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SYNTHESIZE 2話目の創作ログ

1話と2話は世界観を伝える事を大きなテーマとして掲げて書いていました。出来ているかどうかはともかくとして。
そういうテーマ(ある意味縛り)がある中で、2話でやりたかったことは、

  • 分かりやすく漫画っぽい漫画を描いてみたい
  • 戦闘シーンを描いてみたい

の2点でした。

分かりやすく漫画っぽい漫画を描いてみたい

ストーリーに関しては特筆することは無いですね。あまり深く考えずにそれっぽく起承転結を当てはめて考えてみました。
一方で絵に関しては、 SYNTHESIZE 1話目の創作ログ で描いた通り、イラストと漫画の絵の違いみたいな所に悩んでいたので、「動き」を付けてみる事を意識してみました。

この「動き」というものが何なのか考えてみたのですが、最初は単純にシャッタースピードを調整してわざとブレさせると「動き」が出て漫画っぽくなるのかなと考えていました。 でも実際やってみると、それはそれで正解だと思うのですが、シャッタースピードだけの問題だとすると、日常シーンでブレが発生せずにただ「のぺ〜」とした絵が続くだけになってしまう、という事に気づきます。
で、これは仮説なのですが、今は上記に追加して「中割りセンス」が必要なんじゃないかなと思っています。
例えばテーブルの上にあるコップを取るという動作を考えると、動画だとしたら30FPSとか60FPSとかで表現されているとして、漫画で「コップを取る」を表現するにあたって、そのFPSのどの部分を切り取るのか、というセンス。

まぁこれが合ってるかどうかは分からないのですが、どうやって練習すればそのセンスが培われるんでしょう。模写かな?

戦闘シーンを描いてみたい

やっぱり漫画を描こう!と思い立って実行に移したのであれば、一度は挑戦してみたくなるわけでございます。なりますよね?
と、割と軽い気持ちで挑戦してみたのですが、……当たり前ですけども難しいですね。描いてみて思ったのですが、戦闘シーンって大事にしないといけないポイントが結構あって。

  • 読者に息もつかせぬスピード感
  • ハラハラドキドキ感
  • 上記2つを担保した上で、最も大切なわかり易さ
    • 誰がどういうアクションを行ったのか
    • どういう状況なのか

これらの事(ある意味矛盾しそうな事柄)を、アウフヘーベンさせて初めて表現できたと言えるのが戦闘シーンだと思うんですね。そう考えると少年誌で王道バトル物を描きながら売れてる漫画・作家ってのは本当に凄い天才なんだろうな、と痛感するばかりです。

とりあえず描いてみて反省して次に活かすというサイクルを回さない事には成長などあり得ないので、今回自分の持ってる実力は100%出しつつ戦闘シーンに挑戦できたので楽しかったです。

#SYNTHESIZE #創作ログ #web漫画

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SYNTHESIZE 2話目の創作ログ

1話と2話は世界観を伝える事を大きなテーマとして掲げて書いていました。出来ているかどうかはともかくとして。
そういうテーマ(ある意味縛り)がある中で、2話でやりたかったことは、

  • 分かりやすく漫画っぽい漫画を描いてみたい
  • 戦闘シーンを描いてみたい

の2点でした。

分かりやすく漫画っぽい漫画を描いてみたい